
どうもラッキーです。
今回私、テストがあったのですが、そのときになんとか眠いのを消そうとしました。
一番いいのは「寝ること」
ですが、
時間なんてないですよね?
そこでなんとか時間をかけず眠さを消すか考えてみました。
基本的に人間は16時間くらい起きていると眠くなるといいます。
これを行うことで普通に30時間は眠たくなりませんでした。
約2倍の時間活動できます。
それでは書いていきます。
❑方法1 「MicroSleep」

❑マイクロスリープとは
マイクロスリープは、その名の通り、超短時間で寝ることです。
1秒~30秒ほど続きます。
❑デメリット
しかし、本人の自覚なく起こってしまうので危険な場合があります。
首がカクッカクッとなってような状態がマイクロスリープです。
ウトウトしているときから「ハッ」となるときありますよね。それです。
❑メリット
ですが、これをうまく使うことで超短時間でスッキリできます。
もともと人間の疲労を短時間で解消するための機能ですので
❑うまく使う方法
カクッカクッとすることです。
自らやることで誘発することができます。
ですがやり過ぎは無意味ですのでご注意を。
❑方法2 「One Eye Sleep」(片目睡眠)

❑片目睡眠
その名の通り、片目だけ眠る状態を指します。
❑メリット
片目ずつ眠ることで約2倍の行動をすることができる。
睡眠が1日分余裕がとなる。(あくまで余裕ができるだけ)
❑デメリット
目を半分閉ざすということは、脳を半分使わなくなるようなものです。
なので処理能力は落ちたりします。
❑うまく使う方法
眼帯を装着することです。
できれば黒い眼帯がおすすめです。
ですが、
眼帯なんて持ってねぇよ!!
って方がほとんどだと思います。
そこでめちゃくちゃ簡単にできる眼帯の作り方を教えます。
1.マスクを用意する

2.切る。

完成。
ね?簡単でしょ?(これは酷い)
でも即席としては十分だと思います。
❑方法3 「瞑想(精神統一)」

❑瞑想とは
目を閉じ、呼吸だけに集中して精神を落ち着けること。
寝るわけではない。呼吸に意識を集中
❑メリット
とても意識がはっきりする。処理能力が上昇する。
5分程でできる。
❑デメリット
ほかと比べて5分程度時間を必要とする。
周りの音がうるさいと難しい。
❑うまく使う方法
タイマーを設定して、時間を気にしない用にすると、5分が10分のように感じられたりします。
自分で瞑想はどのくらいの効果があるのかを実験してみました。
数学の問題を10問ときました。
瞑想前
7分34秒
瞑想後
4分57秒
約2分も計算が早くなりました。
と、こんな感じです。
これをすれば30時間以上は起きていられます。

テストや仕事が切羽詰ったとき使いましょう!
ありがとうございます。今度、学校で試験があるので実戦してみます。
返信削除読んでいただきありがとうございます。
削除テストがんばってくださいね!