共有ボタン

このブログを検索

2019年3月12日火曜日

PCの選び方について。#1 ~PCの種類編~

エミュレータやゲームができるノートPCを探しているというコメントを頂いたので、今回はそれに因んでデスクトップからノート、タブレット、スティックに至るまでのPCの選び方について書いていこうと思います。

PCの選び方について全部書いてしまうと余裕で20万文字行ってしまうので、テーマを決めて書いていくことにします。
今回のテーマは
PCの種類
です。



かなりしっかり書いてあり、恐らくどれも意外性が高く、他のサイトには殆ど書かれていないこともたくさんあります。
なぜなら他の簡単に検索に引っかかるサイトの多くが、分析を行わず、フィーリングのみで書かれたものだからです。
時間があるときに読んでください。流し見ではダメです。本当に必要なことを見逃します。




この記事は分析を展開し、簡単に整理したものです。内容の取捨はあまりしていません。
なのでかなり読みにくいでしょう。大切なことがいっぱいあり、かつ取り扱う範囲が尋常じゃないですから。
ちなみにフィーリングのみで書かれているというのは、ノートPCよりデスクトップPCの方が安い理由を「開発費」という前提で書かれていたりするような記事のことですね。
ノートのモニター(タッチパネルなら尚)代やキーボード代、無線子機代、バッテリー代のことを無視したような書き方をしているやつです。


そしてこの記事は2019年3月に書かれたものです。
時間が進むことによって時代は進みます。
それを留意しておいてください。

※色分けについて
:利点系。メリット
:弱点系。デメリット。
:メリットにも青にも属さないが、重要なこと。
もちろん単なる色分けで青や赤、紫を使っていることもあります。
PCの種類
個人用のPCの種類は主に

サーバ用PC

ゲーミングデスクトップPC
汎用デスクトップPC
スリムデスクトップPC




モニター一体型PC
ゲーミングノートPC



プトップノートPC

モバイルノートPC
ネットブック





2in1タブレットPC
キックスタンドタブレットPC



タブレットPC
小型置型PC


スティックPC

携帯型ゲーミングPC
超小型PC




























・WindowsRT PC

と、細かく分けるとめっちゃあります。


でもこんなに細かくても、ちゃんと1つ1つ特徴があるんです。
まずはこれについて掘り下げていきましょう。

サーバ用PC

サーバー用ですから、求められるのは高速処理、高速通信です。ユーザビリティはほとんど求められません。

基本的にサーバー用PCはデスクトップの延長線です。
ただ、デスクトップよりも
・周辺機器や拡張性は操作しないので最低限。USBポートはセキュリティの面から廃止したほうがいい。
・多くの情報を順番に処理していくので、CPU等の処理コア系よりもメモリ系にスペックを多く振る。
・処理した情報を送り返すために、ネットワークを利用するので、インターネットの処理速度が重要。
・ケースの拡張性が高い。
という特徴があります。
価格はピンきりです。

デスクトップPC

・ゲーミングデスクトップPC
・汎用デスクトップPC
・スリムデスクトップPC
の3つがこれらに該当します。
これらもそれぞれ特徴があります。
ですが、まずは最初にデスクトップPCの全般的な特徴について。

移動が基本的に不可能
周辺機器の取り付けが非常に容易かつ一定
マルチモニターに出来る。
比較的安めに手に入れられる、感じがする。(あくまで感じ)
冷却性能高い
スペックを細かく決められたり、後で強化することが可能

これらですね。
移動は当たり前ですが、難しいです。出来ないことはありませんが、やりまくると故障につながるのもあり、避けるのが無難です。
移動以外については自由度は最高です。

周辺機器モニターついてですが、これは重要です
ノート系はキーボードが変更することが出来ません。したとしてもノートとしての有用性が失われます。しかしデスクトップは自由です。キーボード、マウス、マウスパッド、モニター、スピーカー&ヘッドホン、マイク、どれも置きっぱでいつでも使えるようにおいておくことが出来ます。
モニターが増えるのも作業効率の面で重要です。

安く手に入れられるということに関しては、実はあくまで感覚的な観点から見た視点であり、実際は正直そこまで安くないです。
よくノートと比較されて安い!安い!言われますが、ノートはバッテリー代やキーボード代、モニター代(タッチパネルなら尚)、無線子機代など、これらを抜きにした感覚的な視点によるものです。

冷却性能スペックについては言わずもがな、増設、変更、強化、どれにおいても最高です。ロマンだって求めやすい。オリジナリティも出しやすい。

まぁ全般的なものはこのくらいにしておきましょう。

デスクトップPCの三種に話を移していきます

ゲーミングデスクトップPC

・基本的に光る。厨ニ心をくすぐるカッコよさのものが多い。
・ゲームにはグラフィックが重要なので、比較的GPUに多く性能を振る。
・周辺機器も高額になりやすい。(高レートモニターや高性能マウス、キーボード)
・性能が高いが、価格も高い。ピンきりではあるが。
・BTOは自作PCと掛け合わされて解説されやすいですが、実際はほとんどメーカー製スペック選択の幅があるPCのことです。
・画像にはPC自体は写ってないけど、ギラギラさはこんな感じです。
・最低10万~

汎用デスクトップPC

・CPUはCore i5~i7クラスが多い
・CPUもGPUも同程度。寧ろGPUを積まない方が多い。
・デザインは基本的に完全に四角く、シンプルである事が多い。
・大体5万~

スリムデスクトップPC

・場所を取らない置型PCといった感じです。
・CPUはCeleron~Core i3クラスが多い。
・割高な商品が多いのでだまされないように。
・基本的に動画編集が出来るかどうかというスペックが多い。マインクラフト程度なら余裕ですが・・・。
・時代遅れで動かない文鎮になりやすいかも。
・メモリは増やせることが多いですが、グラボやCPUは変えれない事が多いです
・2、3万~

以上ですかね。

モニター一体型PC

・モニター一体型PC
デスクトップとモニターが合体した、通称「一体型PC」
おすすめしません。
デスクトップの利点を色々と排除してしまったPCだと個人的には思ってます。
デスクトップと比較して
メリット
・比較的省スペース?
・モニターとPCの配線が1つへ減る。
以上。
デメリットいきまーす。
デメリット
移動はほとんど不可能画面破損しやすいです。
周辺機器の取り付けが難しい
マルチモニター出来ない
価格が比較的高い
冷却性能低い
スペックを細かく決められたり、後で強化出来ない
・モニターが破損したら修理しないと使い物にならない
修理非常に難しい

デスクトップの特徴と比較してみましょう。
・移動が基本的に不可能
・周辺機器の取り付けが非常に容易かつ一定
・マルチモニターに出来る。
・比較的安めに手に入れられる、感じがする。(あくまで感じ)
・冷却性能が高い
・スペックを細かく決められたり、後で強化することが可能

比較すると分かりますが、
デスクトップの利点を全て殺したようなデスクトップこそが、一体型PCです。

効能だけ見るとこうなりますが、なんとなく「いい」という理由で買うというのもありだと思います。

ノートPC

・ゲーミングノートPC
プトップノートPC
モバイルノートPC
ネットブック
これらが相当します。
正直、外見はほとんど変わりないです。
用途によるスペックの差異がほとんどです。

結論から言うと
デスクトップと安いノートという組み方ならおすすめしたい。

ノートとデスクトップを2つ使うのは定番、相性最高です。

ではノートPCの全般的な特徴について。

持ち運びや移動できる
・ラップトップとして使っても省スペース
バッテリー劣化問題がある。
マルチモニターや周辺機器つけづらい。ただし、周辺機器も工夫すればデスクトップに早変わりするような感じにできる。工夫は必要。
冷却性能問題が起きやすい
修理や性能の強化難しい
・CPUのコア数に注意する。


持ち運びや移動は言わずもがなですよね。外出先でできるのはありがたいです。
ですが、外出先でPCゲームは基本的にやらない、というかやれない方が多いと思うので(大抵マウス用意するし)、だったらデスクトップでよくね?ってことでゲームには好まれないです。
もちろんノベルゲームとかはマウスも必要ないんですが、それだったらタブレットPCでいいですし、もっと言えば携帯型PCでいいです。

ノートで本当に外出先でやるのは、調べ物やWord、Excel等で文書の作成、Photoshop等で軽い画像編集です。これ以外ないよホント。
友達の家に携帯ゲーム持っていって遊ぶみたいなことも、もうSkypeやLINEのおかげでないでしょうね。

それでも多くの人がノートを買っているのは、いざとなったら外に持ち出せるという理由もありますが、省スペースというのも一つの大きな点でしょうね
でも本当にそんなにスペースがないんですか・・・?そんな中で生活なんて出来るんですか・・・?
勝手にデスクトップはデカイという先入観でノートを買ってしまっている人が多くいると思います。
でも家に机やタンスがおいてありますよね。でかくて邪魔と思いますか?思いませんよね。そういうことです。
ただまぁ・・・モニターを置くために机を占領なんてこともあるかもしれませんね。
ノートだと机の上から除けることができますし

バッテリーの劣化問題もありますが、まぁ劣化してきたらPC交換の時期と考えてもいいのではないでしょうか。
転用等は難しいかも。

周辺機器は基本はつけづらいですが、ドッキングステーション的なものを作ればデスクトップPCと変わらない拡張性が得られます。
ただし前述のように机から除けて省スペースという面とは両立出来ません。
画像はドッキングステーションってこんな感じなものだよって例です。

まぁ・・・この画像に写っているPCは本当はタブレットPCなんですが・・・


修理や性能の強化なんてものはまず無理と考えましょう。
メモリ増やす程度はできるかもしれません。

CPUのコア数がデスクトップ版に比べて減少していたり、クロック数も落としている場合が多いので、i7だから~みたいな視点ではあまり見ないほうがいいかもしれません。

全般的なものについてはこれくらいにしておいて、
ノートPCの種類について掘り下げていきましょう。


ゲーミングノートPC

・デスクトップほどではないですが、少なくともキーボードはいつも光ってます。光らずともデザインは厨ニ心をくすぐるようなものが多い。
・ゲームにはグラフィックが重要なので、比較的GPUに多く性能を振る。
・重くてゴツい。持ち運びには苦労する。
・初期費用が高い。
・最低15万~

ラップトップノートPC

・CPUはCore i5クラスが多い
・GPUは基本積んでないです。よって出来るゲームは簡単な3Dゲームまででしょう。
・ブランドを売りにしているところが多いです。スペックと比較してぼったくられないように注意しましょう。
・モニターサイズは17インチ程度。Macbook等はこちらに相当します。
・大体5万~

モバイルノートPC

・とにかく軽い。画像のものだとおよそ700g程度。
・CPUはCore Mクラスが多い。せいぜい出来てPhotoshopやマインクラフト。
・ユーザビリティを重視しているのでスペックの割に割高で、開発費に振っている場合が多い。スペックの割に高く思えても価値がしっかり追いついている製品は多い。
・モニターは13インチ程度。ここまでになると恐らく40代の方は小さくて疲れると言い始める方が大半になってきます。
・大体5万~

ネットブック

今はもうあまり見ないかもしれません。
ネットやWordがギリギリ出来る程度に留めてあるPCのことです。
あのマインクラフトでさえも性能をかなり低くしないときついです。
メモリは1GBなど少ないです。
価格は大体1万5000円~

以上。

タブレットPC

・2in1タブレットPC
・キックスタンドタブレットPC
・タブレットPC

2in1タブレットPCは画像のように、キーボードと画面を分離することの出来るノートPCを指すことが多いです。

無印のタブレットPCはキーボードがほぼカバー的に扱われている、または専用のキーボードが存在しない商品を指しているつもりです(下画像)。IPadにWindowsなどが入った商品というイメージですかね。



持ち運びや移動容易。さらに、他人と画面共有しやすい。
・省スペースどころかノンスペース
バッテリー劣化問題がノートより顕著にある。
マルチモニターや周辺機器かなりつけづらい。というかつけるものではないと言うか・・・
・大抵がファンレスであるため無音
修理や性能の強化できない
・タッチパネルが必ず付いている。
液タブ代わりにもなる。
・開発費に多く振られるので割高
中華製品でもいいものが多く、各メーカーがめっちゃ工夫を凝らしてる

スマホやタブレットでスペースを取ってるってイメージないですよね。
実質ノンスペース。

バッテリー劣化問題はノートよりも顕著です。

周辺機器がつけづらいというよりは、つけて使うものではないと言う方が正しいかな。
つけるとしてもタブレット状態ではイヤホンやペン程度だと思いますし、それらは寧ろタブレットPCにぴったりな周辺機器ですね。

絵を書く人はペンタブ代わりにもなるかもしれませんね。

スペックだけ見てしまうと、割高!って思うと思いますが、もうタブレットPCにスペックって求めないです。ネット見たり動画見たり、軽いゲームやったりにはスペックはそこまでいらないです。

タブレットPCは各メーカーが工夫を凝らした商品ばかりです。いいものが多い。

分類は一概に出来ないですが、一応大きなくくりとしての特徴を書いてきます。

2in1タブレットPC

・キーボードにキーボード以外の装置が導入されている物が多い。USBハブとしての役割を果たしていたり、ハードディスクが入っていたり、中には外付けGPUが入っているなんてこともあります。工夫が凝らされている。
・性能はピンきりです。安いものならAtom、高くなればCoreM、10万とかを余裕で越してくるものはCorei7までを積んでいます。
・ノートPCとしても使える。キーボードがついていればノートと見分けがつかない。
・最低2万~、Surfacebook系10万~

キックスタンドタブレットPC

Surfaceのことです。
Surfaceをパクっ・・踏襲したものも多くあります。
キックスタンドとは、画像のようにスタンドを開いて自立するタブレットPCのことです。
キーボードにはキーボード以外の機能が入っていることは少ないです。
Surface以外だとT300系やEZPadとかですかね。
価格はマジでピンきりです。
EZpadはかなりおすすめなので貼っちゃいます。

Cherry Trail Z8350クアッドコアプロセッサ1.44GHz(最大1.84GHz)
4G DDR3メモリと64G EMMC-4G
10.8インチの1920x1080 IPSスクリーン
Intel HDグラフィックGen8


タブレットPC

キーボードがつかないタブレットPCです。画面上にキーボードを出したり、bluetoothキーボードを外部接続するようなタイプ。
あまりおすすめをしません。

小型PC系


・小型置型PC
・スティックPC
・携帯型ゲーミングPC
・超小型PC
小型PCたちです。どれもおすすめしないです・・・。小型置型PCなら多少は・・・。
分類を無理やりまとめた感じなので、そのままそれぞれの特徴に入っていきます。

小型置型PC

小さいデスクトップPCのことです。省スペース。
内部の構成もメモリ程度なら変更できるかもしれないですね。
価格は最低1万5000円~

スティックPC

ポケットに収まるPCです。HDMIポートに挿して使います。
正直おすすめはしません。
使用用途は店頭などでのデモ動画の再生等ですかね。
価格は7000円~程度

携帯型ゲーミングPC

DSみたいにPCゲームをやりたい人向けです。
小さい割にはスペックもそこそこあり、解像度もそこまで大きくないので実は結構動作が重いゲームでも動く場合が多いです。
ノベルゲームだけと思われがちですが、2Dゲーム、レースゲーム、fpsゲームも出来ます。(fpsだと相手がマウスなので不利ですが)
価格は約8万~なので高いです。

超小型PC

Raspberry Piなどのことですね。
loT品を自分で作るときとかに使います。
パソコン用のプログラム言語で色々なものを動かすことが出来るって製品です。
パーソナルコンピュータとして使うとしたら動画がギリギリ再生できるかな程度になります。

WindowsRT PC
Surface RTやSurface 2のことです。
.exeファイルが実行できません。インターネットとOfficeとWindowsストアアプリしか動きません。フラッシュゲーム専用機として使う人もいます。


今回はここまでです。走り書きですので読みにくいかもしれません。
読んでいただきありがとうございました。

2 件のコメント:

  1. お疲れ様です。
    ノートにバッテリー代やモニター代が含まれてるなんて考えたことなかった・・・

    返信削除
    返信
    1. そうですね。
      PCスペックというとCPU、メモリ、GPUばかり目が行ってしまいますが、実際にはモニターのスペックであったり、キーボードスペックで会ったり、ゲーム等にも重要なことが無視されている場合が多いです。
      だからといって、ノートが悪いわけではありませんが、それらも気をつけて買わないとダメですね。

      削除

ADアンダー

Google+

人気の記事

人気の記事

人気の投稿

ブログ アーカイブ